Employee Interviews
社員インタビューInterview #01
2020年入社|システム開発部 SEチーム
Q. 担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
私はSEとして、Webシステムの開発から運用保守まで幅広く担当しています。具体的には、フロントエンド開発、PHPやPythonを用いたバックエンド開発、データベース管理、LinuxやDockerを使ったサーバー構築、AWSやGCPでのクラウド構築まで一貫して携わることが多いです。他にもGIS(地理情報システム)データをWeb上で活用する案件も得意としています。
1日のスケジュールは日によって変動しますが、大体9時過ぎから業務を開始します。ミーティングが多い日は午前中に1時間、午後に2~3時間ほど打ち合わせが入り、その隙間時間で開発や運用保守作業を行います。一方、作業が多い日はミーティングを2時間程度に留め、残りの時間で複数案件の開発や運用タスクをマルチタスクで進めることが多いです。12時から13時にお昼休憩、15時頃に小休憩を入れています。
Q. この仕事を通じて身についたスキルを教えてください。
SEとして幅広い業務を経験する中で、まずはWebシステム開発に関する一連のスキルが身につきました。フロントエンド、バックエンド、データベース、クラウド環境構築まで、システム全体を見通す技術力です。また、GISデータをWeb上でどう表現し活用するか、そのためのデータ加工や環境整備、Google Maps Platformなどを用いたGUI表現といった専門的な知識も強みです。
日々の業務では、システムの安定稼働を支える監視や脆弱性対応、顧客からの問い合わせ対応といった運用保守スキルも磨かれました。複数案件を同時に動かすことも多いため、優先順位をつけて効率的に進めるマルチタスク能力や、社内外の会議を通じて顧客やチームと円滑に連携するコミュニケーション能力も日々鍛えられています。
Q. 普段はどのような環境や場所で仕事をされることが多いですか?
普段は主に山梨の拠点でリモートワークを行っています。集中して開発作業や日々の運用業務に取り組める環境です。一方で、東京に実家があり、現在は山梨と東京での2拠点生活を送っています。
全ての業務がリモートで完結するわけではなく、例えばお客様先での重要な打ち合わせや、社内のキックオフイベント、チームビルディングなどで対面コミュニケーションが必要な場合には、状況に合わせて東京へ移動し、出社や顧客訪問を行っています。このように、リモートワークによる柔軟な働き方を基本としつつ、必要に応じてフットワーク軽く移動するスタイルで仕事を進めています。
Interview #02
2020年入社|システム開発部 PMチーム
Q. 担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
PM(プロジェクトマネージャー)として、システム開発案件における進行管理、要件定義、顧客折衝を主に行っています。プロダクトの導入・カスタマイズ案件や、新規受託開発など、複数のプロジェクトに対し並行的・横断的に関わることもあります。
また、以前行っていた一部の開発や、デバッグの経験を活かし、システム構成の検討やAWS/GCP等のクラウドインフラ構築・運用といった技術的な領域にも携わっています。
最近では組織の拡大に伴い、PMチーム全体の体制強化や、社内のプロジェクト管理プロセスの標準化・仕組み作りにも注力し、チーム全体の品質向上に取り組んでいます。
フレックス制度を活用し、8時から9時半までは子どもの送迎や家事など、始業前の時間を有効に使っています。9時半に業務を開始後、定例会議、クライアントとの打ち合わせ、提案資料作成、設計レビューなど密度濃く業務を遂行しています。16時頃からは社内のリソース調整やメンバーの相談にも乗り、19時には業務を終了して子どものお迎えへ。家庭と仕事を両立しながら、メリハリをつけて働いています。
Q. 仕事をする上で、大切にしている価値観やポリシーを教えてください。
私にとって仕事とは、「仕えること」だと定義しています。
これは単に誰かの言いなりになるということではなく、「自分の働きが、誰かの助けになっているか?」「相手の成功に貢献できているか?」を常に問いかけながら向き合う姿勢のことです。
具体的には、社内のメンバーに対しては、プロジェクトが円滑に進むように情報を整理したり、エンジニアが開発に集中できる環境を整えたりすることで「仕える」。お客様に対しては、単に言われたものを作るだけでなく、相手の真の利益を考え、期待を超える誠実さで対応することで「仕える」。
PMという立場上、異なる職種やマインドセットを持つメンバーの間を取り持つことも多いですが、「互いに人を自分よりすぐれた者と思う」という謙虚な姿勢で、それぞれの強みを活かせるようにサポートすることを心がけています。
必ずしもエンドユーザから直接「ありがとう」と言われる場面ばかりではありませんが、自分の仕事が巡り巡って誰かの役に立ち、チームやプロジェクトが前進していくことに、大きなやりがいと責任を感じています。
Q. シグナイトは率直に「働きやすい」と感じますか?
はい、非常に働きやすいと感じています。 私は3人の子どもがいるため、朝の登園・登校の送迎や、夕方のお迎えなどでどうしても時間の融通が必要な場面が多々あります。
シグナイトのフレックス制度はコアタイム(11:00〜15:00)さえ押さえれば、始業・終業時間を調整できるため、スケジュールにある通り、朝は送迎を済ませてから9時半頃に業務を開始し、夜は19時に子どもの面倒を見るために退勤するといった働き方が自然にできています。
また、保育園や学校行事、急な発熱などの際も、社内で「お互い様」という雰囲気があり、チャット一本で柔軟に調整ができるため、心理的な負担なく仕事と家庭を両立できています。
Interview #03
2025年入社|システム開発部 QAチーム
Q. 担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
私はQA(品質保証)チームのリーダーとして、主に以下の業務を担当しています。
・タスクや課題の整理・管理
・テスト仕様書や画面仕様書、運用保守資料といったドキュメントの作成
・チーム内のナレッジ共有と標準化
・自動化や効率化の推進
・各案件に関連する打ち合わせや調整業務
基本的な1日の流れとしては、9時頃に出勤し、Slackのチェックと当日のタスク整理からスタートします。午前中は、ミーティングや担当業務に集中します。12時のお昼休憩でリフレッシュしたのち、午後は13時から17時半頃まで、再びミーティングや実務に時間を充てます。終業前の30分でその日の進捗や課題を整理し、翌日の準備を整えて18時頃に退勤というのが基本的な流れです。
案件や開発フェーズによって変動はありますが、常に「チーム全体の生産性を高める視点」を意識して1日を組み立てています。
Q. 業務の中で特に工夫していること、心がけていることを教えてください。
キーワードは『横断的な品質管理』と『仕組み化』です。
私の入社をきっかけに新設されたQAチームのミッションは、これまで案件ごとに個別対応していた検証業務を横断的に管理し、品質を底上げすること。そのため、日々の業務では「再利用できるフォーマットの整備」や「自動化による効率化」を意識して取り組んでいます。
具体的には、画面仕様書からテスト仕様書を自動生成する仕組みを構築し、工数削減と作業の標準化を実現しました。また、失敗事例をナレッジDBに蓄積し、定期的に振り返るフローを定着させることで、抽象的な「気づき」で終わらせず、再現性のある改善につなげています。
今後はAIをはじめとする新しい技術も積極的に取り入れ、手作業の負担をさらに減らすことで、より本質的な課題分析や改善検討に時間を使えるよう工夫を続けていきます。
Q. リモートワークやフレックス制度を、ご自身のライフスタイルに合わせて、どのように活用されていますか?
リモートワークとフレックス制度を最大限に活用し、自分のライフスタイルに最適化された働き方を実現することで、業務への満足度・パフォーマンスともに非常に高い状態を維持できています。
例えば、スノーボードやサーフィンといった自然と向き合う趣味に合わせて、シーズンごとに拠点を移動しながら働いています。移動の無駄を減らし、趣味にも仕事にも高い集中力を発揮できるのは、フルリモートとフレックス制度のおかげです。
作業環境においても、デスクや照明、温度などを自分好みに整えることで生産性が向上しました。思考が煮詰まった際には、ランニングや散歩を取り入れてリフレッシュし、再び集中して業務に戻るという柔軟なサイクルを作っています。こうした時間に新しいアイデアが生まれることも多く、創造的な仕事にも良い影響を感じています。
さらに、在宅勤務によって自炊の時間が増え、栄養バランスの取れた食事をとることで、体調や生活リズムも安定しました。心身ともに健やかな状態で仕事に向き合えるため、「自分らしく働きながら成果を出せる環境」の恩恵を強く感じています。
Interview #04
2024年入社|セールス&マーケティング部
Q. 担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
セールスとして新規・既存のお客様への提案活動を中心に、要件定義や社内外との調整など、プロジェクトの初期フェーズにも積極的に関与しています。
具体的には、要件の整理や提案書・見積書の作成、開発チームとの調整、運用フェーズの改善提案など。お客様の課題を整理し、実現可能な形に落とし込むことが求められるポジションです。
また、展示会への出展企画やWebリード獲得、営業資料作成・導線設計など、マーケティング領域から施策に取り組んでいます。
お客様との対話を通じて課題を構造化し、システム化による解決策を具体的に描くことが主なミッションです。
1日のスケジュール例としましては、9時頃に始業し、予定確認や1on1を行います。午前中は概算見積の作成や顧客ヒアリングなど、案件に関わる実務が中心です。お昼休憩を挟んで、13時からは提案書の作成や社内打ち合わせ、既存案件の定例会議と、ミーティングや資料作成に時間を充てます。夕方は社内外の連絡調整やメール対応などの事務作業をまとめて行い、翌日の準備を整えて18時頃に退勤します。
Q. これまでで印象に残っているプロジェクトや仕事のエピソードを教えてください。
入社して間もない頃、お客様から「組織内だけでなく、学生や一般の方にも自社の取り組みをわかりやすく発信できる仕組みを作りたい」という相談をいただきました。
既存システムは内部利用が中心だったため、広報・PRにも活用できるように仕組みを拡張する提案を担当しました。
開発担当と連携しながら、構成案の検討から見積作成、提案資料づくりまでを一貫して担当。提案の過程で、利用シーンを広報全般へと拡張する提案を行い、結果として当初よりも機能を強化した形で採用いただきました。
社内外との調整や資料作成を通じて、開発チームとの連携体制や提案書の作り方など、営業としての基礎を身につけることができました。
お客様の目的を理解し、実際の利用場面を想定しながら提案内容を形にしていくことの重要性を学んだ案件です。
Q. 今後の目標や、挑戦してみたいキャリアプランを教えてください。
これまでの経験を基に、再現性のある営業プロセスを確立することが目標です。
特に、案件の初期段階で「お客様の課題」「受入条件」「KPI」「費用根拠」を明確化するフレームを社内に浸透させ、提案品質をチーム全体で底上げしていきたいと考えています。
案件レビューや提案書レビューの仕組みづくりを通じて、チーム全体が「考え方」を共有できる組織にしていきたいと考えています。
また、これまでの受託開発の知見をベースに、自社サービスの立ち上げにも取り組みたいと考えています。単に受託する側ではなく、サービスをつくる側として、お客様により継続的な価値を届けられる存在を目指していきたいです。
Interview #05
2017年入社|セールスサポート部
Q. 担当業務と1日のスケジュールを教えてください。
主な担当業務は見積・請求業務、契約管理、外注・経費管理の3点です。これらに加え、営業サポートとして、入札案件のチェックや問い合わせ対応、提案書の作成など多岐に亘って担当しております。
基本的な1日のスケジュールは、9時半に自宅でリモートワークを開始し、まずはメールチェックとタスク整理を行います。午前中は打ち合わせや事務作業をこなし、お昼休憩後にオフィスへ出社します。午後17時頃まで打ち合わせや業務に集中。その後は帰宅して、子どもの習い事の送迎や宿題チェックなど育児の合間を縫って残りのタスクを処理し、19時頃に退勤する流れです。
Q. やりがいを感じる瞬間はどんなときか教えてください。
私自身、サポート役としてチームを支えることにやりがいを感じています。
他のメンバーが多忙で見過ごしがちなメールやタスクについて、会社全体の情報を先回りしてチェックし、リマインドやフォローを行うことを心がけています。
その結果、メンバーから『ありがとう』と感謝の言葉をいただけたときに、チームの円滑な運営に貢献できたという大きな喜びと達成感を感じます。
Q. 子育てとの両立において、率直にシグナイトの環境は「働きやすい」と感じますか?
はい、率直に『非常に働きやすい』と感じています。一番助かっているのは、ライフステージの変化に柔軟に対応できる文化が社内に根付いている点です。出産や育児だけでなく、介護など、個人の状況が変わることは当たり前だという共通認識が社内にあるため、制度面だけでなく、『お互い様』という協力的な文化があり、急な子どもの発熱や行事などで突発的なお休みや勤務調整が必要になった際も、上司や同僚が快く、かつ罪悪感を感じさせない雰囲気でサポートしてくれます。これは、制度を単に利用できるだけでなく、安心して相談できるという心理的な安全性に繋がっています。
この理解ある環境と、フレックスタイム制やリモートワークといった柔軟な制度のおかげで、仕事のパフォーマンスを維持しながら、家庭とキャリアを両立できています。






